~NPOフィールドキッチン あわじグリーン館へ、早春の遠足です♪~
2026年3月5日
68年に一回しか巡ってこない4つの吉日が重なる日に、淡路島のあわじグリーン館へフィールドキッチン主催の春の遠足を開催しました。


あわじグリーン館のディレクター石田 均(いしだひとし)さんは、白井操さんと「植物たちのふしぎ」の共著で、ご存じの方も多いと思います。
操さんが「きんちゃん、これどうゆうこと?」とあらゆる植物の質問をされても直ぐに植物の立場から答えてくださる素敵なムッシュです。午前中は石田さんの「進化の最先端を走る蘭の不思議」に迫る講和をお聞きしました。


蘭(以下ラン)は約500万年前から条件の悪い樹上や岩上に根を張り着生し、ラン菌との共生によって今日まで生き延びてきたそうです。また、蜂を巧みに利用して受粉するメカニズムは驚きと不思議の連続です。
「きんちゃん、それ植物に聞いたん?」
「はい、聞きました。植物が言ってました」と操さんとの軽妙なやり取りに、参加者の皆さんも思わず笑顔に包まれました。
午後からは石田さんも企画に携わった園内を石田さんのレクチャーを受けながら各展示室ごとに見学。植物の特徴や進化を五感で感じられる展示となっています。美しく不思議な蘭の魅力や、春の陽気を感じる何とも贅沢な一日となりました。




※あわじグリーン館:3月14日~5月10日までスプリングフェスティバル
~春色に、心ときめく空中散歩~を開催予定。詳しくはHPをご覧ください。
https://awaji-botanicalgarden.com/
次回のフィールドキッチンは6月9日(火)に開催予定です。
「今でしょう!」の林修先生も絶賛されている福岡県の小倉で鰻料理 田舎庵 小倉本店を経営されている緒方 仁専務にお越しいただく予定です。日本の鰻の現状や養殖鰻と天然鰻の食べ比べ等企画しています。
ぜひ、ご参加ください。

